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/⌒ __ // -―  ̄) ,} {^\ { { ./ / iレ 〃八 {\ ヽヽ_ ∠ / .| { / { 、 V > ´ ` <==彡 .| レ ./ イ ィヽ/ ', ヽ `''< .} イ /{ {/ イ∠/ / i i . ∨ < 〈 イ /レ イ / / ' { } } ! V \ \ V {/ }==ミ. {.イ | i从 i 从ハ/ } V. ',\! } / /ム イ V i | .《 じ 从/ じ 》ィ 从ト` 、 ', / .ィ∧ ヽ彡 V. ! ト , .イ /!.ハ }ヽ!ヽ. } { {∧ V }=ィ \ハ .ゝ 。 イ_/ / .} ∧! } / , / ', V=イ }ヽ イ/ |` ̄´{/ メ、 j/ // .ゝ′ ヽ V=ィ} { 乂 {- -/ /ーァ、 / 乂 / ト \ } .{ ./ イ ヽ \/ ム イ`元´ミ=- ーへ }>==へ -=イ}==={ヽ { __ ノ=- \\ リ` T´! ≧=- __ イ / } ./ !ヽヽ! | | ',__ -― ´ / / -― { \\ .! { ', .′ ノ / __ >-、ヽヽ. | > ⌒ヽ }=-- 一 | _ -=  ̄ ´ |Tー`-く \ , ゝ / || 〔 , \ / ||_ ノ、ヽ / \ |/ 乂 \\ / く ー 、 / i \ | ー へ \ イ \ \ イi i i i i i\! {\\< __ / \ ` 丁 ´ { i i i i i i i i i | \\ /IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII名前[]♀ RANK:F 人懐っこい 種族:風霊使いウィン LV14HP:55/55 MP:55/55 攻撃力:15 守備力:40 素早さ:50 賢さ:40[各能力の伸びやすさ]HP:E- MP:D+ 攻撃力:F- 守備力:D- 素早さ:D+ 賢さ:D[特性][ スタンダードボディ ボディサイズの基本。効果は特になし。[ バギ系のコツ [バギ]属性の扱いが上手い。[バギ]の属性を持つ特技のダメージが1,2倍になる。[特技][ バギ 消費MP:4 増加DP:40 ダメージ倍率:0,5 突風を起こす。敵一列にダメージ。[呪文][バギ][ 風霊術-「雅」 消費MP:10 増加DP:50 古より伝わりし操霊術。風は天の悪戯にして全てに勝る力なり。味方モンスター一体を対象として 戦闘から離脱させ、対象の現在HP/最大HP×100のDP増加を敵単体に与える。[呪文][バギ][武器熟練度] 適正:無し無し[耐性]├[属性耐性]│イオ:+20 バギ:+100 ギラ:-30 ベタン:-50├[妨害耐性]│マホトラ:-30 混乱:-20└[弱体耐性] ルカニ:+30 ボミエ:-20[装備]├[武器]│無し├[防具]│無し└[アクセサリー] 無しIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
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風属性モンスターの特徴として第一に《風帝ライザー》を筆頭にバウンス効果を持つモンスターが多い事が挙げられる。 また、風属性モンスターには鳥獣族が多いため、汎用性の高い《ゴッドバード・アタック》の採用も可能である。 原作やアニメに登場した《ハーピィ・レディ》や《アームド・ドラゴン》も風属性なので これらのデッキを構築する際には風属性のサポートカードを中心に組むのも悪くない。 風属性を中心としたデッキを組む際に《シルフィード》は是非採用したいカードである。 特殊召喚モンスターで攻撃の厚みが増す上、戦闘破壊された際にハンデス効果を持つので相手にしてみれば厄介である。 戦闘以外で破壊された場合はハンデス効果を発動できないが、相手の除去カードを消費させる事が出来る点に注目したい。 闇属性モンスターを採用する事により相手のセットを封じる強力な効果を持つ《ダーク・シムルグ》の起用も視野に入る。 その際に《魔封じの芳香》を投入し事実上相手の魔法と罠を封じるデッキが俗に言う【アロマ・ダムルグ(未編集)】である。 詳細は【アロマ・ダムルグ(未編集)】の項で言及する。 チューナーにはレベル4で攻撃力、効果共に優秀な《霞の谷の戦士》や制約が厳しいものの蘇生効果を持つ 《デブリ・ドラゴン》が存在するため、シンクロ召喚を軸にしたり、デッキのギミックの一つに加えるのも面白い。 《霞の谷の戦士》はレベル4なので《召喚僧 サモンプリースト》から即座にレベル8のシンクロモンスターをシンクロ召喚できる。 《召喚僧 サモンプリースト》は闇属性なので前述した《ダーク・シムルグ》との相性も良い。 《デブリ・ドラゴン》を採用する際には抜群のシナジーを誇る《ダンディライオン》を同時に投入したい。 《デブリ・ドラゴン》の効果で蘇生した《ダンディライオン》のトークン生成効果は無効にならないためである。 基本的に《デブリ・ドラゴン》と《ダンディライオン》からシンクロ召喚できるモンスターは 《デブリ・ドラゴン》の制約とレベルを考慮して《ブラック・ローズ・ドラゴン》のみにほぼ絞られる。 しかしながら《ブラック・ローズ・ドラゴン》と《ダンディライオン》のシナジーも抜群で、 効果処理の都合上《ブラック・ローズ・ドラゴン》の全破壊効果を使用した場合生成された綿毛トークンは破壊されない上、 全破壊効果を使わない場合でも、《ダンディライオン》は植物族であるため《ブラック・ローズ・ドラゴン》の起動効果の コストにする事が可能であり、無駄がない。 更に言うと、綿毛トークンは風属性であるため《風霊術-「雅」》のコストにも使える。 《デブリ・ドラゴン》と《ダンディライオン》を採用する際には《おろかな埋葬》など《ダンディライオン》を素早く 墓地に送る戦術を用意したい。 見落としがちだが、《スターダスト・ドラゴン》も風属性であるため風属性主体のデッキの切り札や隠し玉になり得る。 前述した《召喚僧 サモンプリースト》から《霞の谷の戦士》の流れで簡単に特殊召喚でき、 風属性モンスターの攻撃力の底上げが可能な《デザートストーム》の恩恵を受けることができる。 これにより、《スターダスト・ドラゴン》の数少ない弱点の一つである低めの攻撃力を克服することが事が可能であると同時に 自身の効果で《デザートストーム》を非常に破壊されにくくする事が可能である。 アタッカーにはチューナーでもある《霞の谷の戦士》や風属性モンスターの攻撃力を上昇でき、《ドラゴンフライ》から リクルート出来る《ハーピィ・レディ1》が有力である。 《ハンター・アウル》も《ハーピィ・レディ1》と相性が良く、使いやすい。こちらも《ドラゴンフライ》からリクルート可能なので 《ハーピィ・レディ1》を採用するデッキや鳥獣族で固める際に入れておくと良いだろう。 また、悪魔族であるためサポートカードがやや限定されてしまうが《ライオウ》等と同じ1900ラインである《ニュート》も存在する。 一部に熱狂的なファンを持つ《風霊使いウィン》も名前通り風属性のモンスターなのでこのカードをメインにしたテーマデッキの構築も 風属性のサポートカードを利用することが可能である。 《憑依装着-ウィン》を特殊召喚するにあたり《デブリ・ドラゴン》が非常に優秀な働きをする。 《風霊使いウィン》はレベル3なので《デブリ・ドラゴン》の蘇生対象であり、加えて《デブリ・ドラゴン》は風属性なので 即座に《憑依装着-ウィン》を特殊召喚できる。 風属性を主体にしたデッキを構築する、若しくはデッキに風属性のギミックを採用する際には上記の風属性の特徴を 覚えておいて損はないだろう。
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オリカも含めて「霊使い」 「風霊使いウィン」と「プチリュウ」でやってみる。 ただいま作成中。 メインデッキ 40枚 モンスター 20枚 ★神霊使い ウィン LV8 風 魔法使い ATK2500/DEF1200 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「ウィン」と名が付くモンスターと風属性モンスターを1体づつ生け贄に捧げたときのみ特殊召喚できる。 自分フィールド上の「英霊 ウィンリュウ」を生け贄に捧げることで「神霊 ブラストドラゴン」をデッキ、手札から1体特殊召喚出来る。 ★神霊使い ウィン LV8 風 魔法使い ATK2500/DEF1200 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「ウィン」と名が付くモンスターと風属性モンスターを1体づつ生け贄に捧げたときのみ特殊召喚できる。 自分フィールド上の「英霊 ウィンリュウ」を生け贄に捧げることで「神霊 ブラストドラゴン」をデッキ、手札から1体特殊召喚出来る。 ★神霊 ブラストドラゴン LV8 風 ドラゴン ATK3000/DEF2500 このカードは通常召喚できない。 このカードは「神霊使い ウィン」の効果でのみ特殊召喚出来る。 手札を1枚捨てることで相手フィールド上に存在するカードを1枚選んで手札に戻すことが出来る。 この効果は1ターンに2度使える。 ★神霊 ブラストドラゴン LV8 風 ドラゴン ATK3000/DEF2500 このカードは通常召喚できない。 このカードは「神霊使い ウィン」の効果でのみ特殊召喚出来る。 手札を1枚捨てることで相手フィールド上に存在するカードを1枚選んで手札に戻すことが出来る。 この効果は1ターンに2度使える。 ★英霊 ウィンリュウ LV6 風 ドラゴン ATK2300/DEF1600 このカードは通常召喚できない。 このカードは「憑依装着-ウィン」の効果で「精霊 プチリュウ」を生け贄に捧げたときのみ手札から特殊召喚出来る。 手札を1枚捨てることで相手フィールド上に存在するカードを1枚選んで手札に戻すことが出来る。 この効果は1ターンに1度使える。 ★英霊 ウィンリュウ LV6 風 ドラゴン ATK2300/DEF1600 このカードは通常召喚できない。 このカードは「憑依装着-ウィン」の効果で「精霊 プチリュウ」を生け贄に捧げたときのみ手札から特殊召喚出来る。 手札を1枚捨てることで相手フィールド上に存在するカードを1枚選んで手札に戻すことが出来る。 この効果は1ターンに1度使える。 ★精霊 プチリュウ LV4 風 ドラゴン ATK1500/DEF600 自分フィールド上の「プチリュウ」を生け贄に捧げることで特殊召喚できる。 ★精霊 プチリュウ LV4 風 ドラゴン ATK1500/DEF600 自分フィールド上の「プチリュウ」を生け贄に捧げることで特殊召喚できる。 ★精霊 プチリュウ LV4 風 ドラゴン ATK1500/DEF600 自分フィールド上の「プチリュウ」を生け贄に捧げることで特殊召喚できる。 ★プチリュウ LV2 風 ドラゴン ATK600/DEF700 ★プチリュウ LV2 風 ドラゴン ATK600/DEF700 ★プチリュウ LV2 風 ドラゴン ATK600/DEF700 ★風霊使いウィン LV3 風 魔法使い ATK500/DEF1500 リバース:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上の風属性モンスター1体のコントロールを得る。 ★風霊使いウィン LV3 風 魔法使い ATK500/DEF1500 リバース:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上の風属性モンスター1体のコントロールを得る。 ★風霊使いウィン LV3 風 魔法使い ATK500/DEF1500 リバース:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上の風属性モンスター1体のコントロールを得る。 ★憑依装着-ウィン LV4 風 魔法使い ATK1850/DEF1500 自分フィールド上の「風霊使いウィン」1体と他の風属性モンスター1体を墓地に送る事で、手札またはデッキから特殊召喚する事ができる。この方法で特殊召喚に成功した場合、以下の効果を得る。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 ★憑依装着-ウィン LV4 風 魔法使い ATK1850/DEF1500 自分フィールド上の「風霊使いウィン」1体と他の風属性モンスター1体を墓地に送る事で、手札またはデッキから特殊召喚する事ができる。この方法で特殊召喚に成功した場合、以下の効果を得る。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 ★憑依装着-ウィン LV4 風 魔法使い ATK1850/DEF1500 自分フィールド上の「風霊使いウィン」1体と他の風属性モンスター1体を墓地に送る事で、手札またはデッキから特殊召喚する事ができる。この方法で特殊召喚に成功した場合、以下の効果を得る。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 ★吹き荒れるウィン LV4 風 魔法使い ATK800/DEF1500 このカードを除くフィールド上の風属性モンスター1体を生け贄に捧げる事で、手札から風属性モンスター1体を特殊召喚する。この効果は1ターンに一度しか使用できない。この効果により特殊召喚されたモンスターは、「吹き荒れるウィン」がフィールド上から離れた場合破壊される。 ★吹き荒れるウィン LV4 風 魔法使い ATK800/DEF1500 このカードを除くフィールド上の風属性モンスター1体を生け贄に捧げる事で、手札から風属性モンスター1体を特殊召喚する。この効果は1ターンに一度しか使用できない。この効果により特殊召喚されたモンスターは、「吹き荒れるウィン」がフィールド上から離れた場合破壊される。 ★吹き荒れるウィン LV4 風 魔法使い ATK800/DEF1500 このカードを除くフィールド上の風属性モンスター1体を生け贄に捧げる事で、手札から風属性モンスター1体を特殊召喚する。この効果は1ターンに一度しか使用できない。この効果により特殊召喚されたモンスターは、「吹き荒れるウィン」がフィールド上から離れた場合破壊される。
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デッキ名 ~ウィンファンデッキ~ コンセプト:憑依装着ウィンの貫通効果を生かしたいデッキw 捕捉:勝ちにこだわらずにただ1プレイヤーとして、ファンとして戦います!w レシピ ~上級モンスター~ 風帝ライザー×1 光帝クライス×1 ~下級モンスター~ デブリ・ドラゴン×3 憑依装着ウィン×3 風霊使いウィン×3 ジャンク・シンクロン×1 ドル・ドラ×1 クリッター×1 一刀両断侍×3 マシュマロン×1 ~魔法カード~ サイクロン×1 ディメンション・マジック×2 団結の力×1 デーモンの斧×1 光の護封剣×1 死者蘇生×1 地割れ×1 貪欲な壺×1 抹殺の使徒×1 マジック・プランター×1 ライトニング・ボルテックス×1 打ち出の小槌×1 生還の宝札×1 ~罠カード~ トラップ・ジャマー×2 転生の預言×1 鎖付き爆弾×2 リミット・リバース×3 サイドデッキ 無し コメント:目の保養、幼女好きにお勧めですよねw
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ユグドラシル02F:シン:霊使いのやる気 解説:レベル09/レシピ代0180DP 【霊使い】デッキ。 攻略 ラヴァゴーレムや抹殺の使徒による除去が利きやすい。 魔法罠除去カードが一枚しか入っていないのでロックデッキなら完封を狙える。 合計40枚+00枚 上級00枚 下級20枚 火霊使いヒータ×2 光霊使いライナ×2 水霊使いエリア×2 地霊使いアウス×2 憑依装着-アウス×2 憑依装着-ウィン×2 憑依装着-エリア×2 憑依装着-ヒータ×2 風霊使いウィン×2 闇霊使いダルク×2 魔法09枚 アームズ・ホール エネミーコントローラー×3 幻惑の巻物×3 洗脳-ブレインコントロール 光の護封剣 罠11枚 威嚇する咆哮×2 火霊術-「紅」 重力解除×2 進入禁止!No Entry!!×2 水霊術-「葵」 地霊術-「鉄」 風霊術-「雅」 闇霊術-「欲」 エクストラ00枚
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ニヴルヘイム06F:トランサー:霊使いの秘奥義 解説:レベル30/レシピ代0600DP 【霊使い】デッキ。 攻略 ※チェック・50音待ち。(編集終了後この一文は削除してください) 合計40枚+00枚 上級00枚 下級16枚 憑依装着-アウス×2 憑依装着-ウィン×2 憑依装着-エリア×2 憑依装着-ヒータ×2 火霊使いヒータ×2 水霊使いエリア×2 地霊使いアウス×2 風霊使いウィン×2 魔法18枚 一族の結束×2 強者の苦痛×2 幻惑の巻物×2 強奪×2 心変わりリア×2 天使の施し×3 ハーピィの羽根帚×2 光の護封剣×3 罠06枚 神の警告×2 火霊術-「紅」 水霊術-「葵」 地霊術-「鉄」 風霊術-「雅」 エクストラ00枚
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憑依装着-ウィン(OCG) 効果モンスター 星4/風属性/魔法使い族/攻1850/守1500 自分フィールド上の「風霊使いウィン」1体と 風属性モンスター1体を墓地に送る事で、 手札またはデッキから特殊召喚する事ができる。 この方法で特殊召喚に成功した場合、以下の効果を得る。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が越えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 リクルート 下級モンスター 憑依装着 貫通 風属性 風属性補助 魔法使い族 関連カード 風霊使いウィン(OCG)
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登録日:2020/08/11(火) 21 30 11 更新日:2023/06/12 Mon 20 13 17NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ サーチ プチリュウ ポニテ ポニーテール レアコレ再録 太もも 嫁カード 星5 緑髪 遊戯王 遊戯王OCG 霊使い 霊媒師 風属性 風霊使いウィン 風霊媒師ウィン 魔法使い族 進化した「霊使い」が巻き起こす 風属性大旋風!! 風霊媒師ウィンとは遊戯王OCGに存在するモンスターカードの1体。 ご存じ霊使いの風属性担当、風霊使いウィンの新たな姿である。 《風霊媒師ウィン》 Wynn the Wind Channeler 星5/風属性/魔法使い族/攻1850/守1500 このカード名はルール上「霊使い」カードとしても扱う。 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札からこのカードと風属性モンスター1体を捨てて発動できる。 デッキから「風霊媒師ウィン」以外の守備力1500以下の風属性モンスター1体を手札に加える。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は風属性以外のモンスターの効果を発動できない。 (2):このカードが手札に存在する場合、自分の風属性モンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 概要 OCG第4期の2005年2月に登場して以降、未だ根強い人気を持つ魔法使い族テーマ「霊使い」の関連カードのひとつ。 このカードは2019年11月21日発売のVジャンプの付録として、霊使いの関連カードでは初となる書籍付録カードにしてウルトラレア仕様のカードとして登場した。 ステータスは同じくウィンの派生カードのひとつである憑依装着-ウィンのレベルを1つ上げたものに等しい。 攻撃力は上級モンスターとしては低いが、このカードの主な役割は(1)の効果を活かしたサーチャーであるため大きな問題ではないだろう。 むしろ攻撃力1850という数値のおかげで対応するサポートカードも存在するため中途半端に高いよりも遥かに都合が良いといえる。 自身を「霊使い」として扱う効果外テキスト、風属性モンスターのサーチを行う起動効果、自身の特殊召喚を行う誘発効果を持つ。 主な効果は風属性モンスターに関するものになっており、実質的に風属性デッキ及びそれに準ずる構築のデッキ専用のカードといえる。 サーチ効果はキーカードの確保や手札事故率の軽減に繋がり、風属性デッキに採用すればデュエルの進行を手厚くサポートしてくれるだろう。 効果外テキストについて 上記の通り、自身を「霊使い」モンスターとして扱うというもの。 OCG第9期以降急激に増えた、超重武者のシンクロや転生炎獣の魔法・罠カードでもおなじみの「自身を特定のテーマに含める」ためのテキストである。 しかし「あって損は無い」テキストである事は間違いないが、十二分に活かせるデッキは多くない。 何故なら多くの霊使いサポートとこのカードの持つ性質が噛み合っていないからである。 登場当時の霊使いサポートは憑依解放と憑依覚醒の2枚。どちらもより多くの種類の属性を扱い、それらを場に出すほど恩恵を得られるカードである。 対してこのカードは効果発動に必要なコストや効果対象、効果発動後のデメリットも含めて扱う属性を風属性に絞った方が真価を発揮できるカードである。 加えて基本的にこのカードは(1)の効果を使い手札から直接墓地に行くため場出る事も無く、無理して場に出しても使える効果は無いためバニラ同然。 明らかに噛み合っていない。 だが、2020年7月発売の霊使いストラクに収録された新規カードに「霊使い」モンスターのサーチを行う魔法カード(後述)が登場。 特殊召喚ではなくサーチ効果なので手札から捨てて効果を発動するこのカードにとってもありがたく、漸く相性の悪くないサポートを得る事ができた。 ……とはいえこの1枚のみでは少々寂しいのも事実。今後も彼女と相性の良い霊使いサポートが増え続ける事を願わずにはいられない。 (1)の効果について 自身と他の風属性モンスターの計2枚を手札から捨てる事で守備力1500以下の風属性モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。 ただし代償として効果発動ターンは風属性以外のモンスター効果が一切発動できなくなるデメリットがある。 発動条件などは異なるが、同じくウィンの派生カードであるリンクモンスターの蒼翠の風霊使いウィンも同様の効果も持つ。 言わば風属性専用に調整された嵐征竜-テンペストといった効果。元々テンペストがドラゴン族を使わない風属性に与える恩恵あんまり無かったし。 属性と守備力以外に指定は無く、そのサーチ範囲は驚異的に広い。 Vジャンプの特集記事でも「レベル10の大刃禍是でもOK」「レベル4以下のハーピィは全員効果範囲内」といった風に様々な風属性デッキと共に紹介されていた。 また、B・F-早撃ちのアルバレスト、SRダブルヨーヨー、ガスタの神裔ピリカなど、カードやデッキ次第ではコストで捨てられたモンスターも利用できる。 ちなみに今挙げた3枚のカードも全てこのカードでサーチ可能だったりする。 このカードのメインといえる強力な効果ではあるが、自身を含め2枚分のコストを払って発動するために無効にされるとアドバンテージの損失が大きい。 特に今や大会環境で必須カード級の扱いとなっている手札誘発モンスターの灰流うららに引っかかってしまう点は痛い。 不安なら墓穴の指名者などの対策カードを用意しておくといいだろう。 (2)の効果について 自分の風属性モンスターが戦闘破壊された時に自身を手札から特殊召喚する。 特殊召喚なので憑依覚醒でドローできたり、リクルーターと併用して複数体のモンスターを一度に並べたりできなくもない。 緊急時の壁となる事もできるが、基本的には(1)の効果を使う事になるため使う機会は多くないだろう。 相性の良いデッキ・カード 【SR】 主なサーチ対象:《SRベイゴマックス》(守備力600)、《SRダブルヨーヨー》(守備力1400)など 制限カードに指定されたベイゴマックスを手札に加えられるのが大きい。 タケトンボーグやビーダマシーンの制約から元々風属性の比重が大きいデッキなので、デッキ構築やプレイング次第でこのカードのデメリットは無いも同然となる。 【ガスタ】 主なサーチ対象:《ガスタの神裔ピリカ》(守備力1500)、《ガスタ・グリフ》(守備力300)など 公式設定でウィンが属していた一族。リクルーターを多く抱えるテーマなのでこのカードの(2)の効果も活かせる貴重なテーマ。 サーチ効果はキーカードを手札に加えられる事はもちろん、手札のグリフを捨てられるのが嬉しいところ。 【霊獣】 主なサーチ対象:《霊獣使いの長老》(守備力1000)、《精霊獣カンナホーク》(守備力600)など 公式設定でウィンが属していた一族の末裔たち。ちなみに血縁者である精霊獣使いウィンダは残念ながらサーチできない。 このカードはコストで「墓地に」捨てる必要は無いため、マクロコスモスなど全体除外カードを発動していても問題無く併用できる。 【B・F】 主なサーチ対象:《B・F-毒針のニードル》(守備力800)、《B・F-早撃ちのアルバレスト》(守備力800)など 風属性・昆虫族で統一されたシンクロ召喚主体のテーマ。 このカードをB・Fデッキで使う際には、最大のキーカードである毒針のニードルを最優先で加えたい。 【マジェスペクター】 主なサーチ対象:《マジェスペクター・ラクーン》(守備力900)、《マジェスペクター・フロッグ》(守備力500)など 風属性・魔法使い族で統一され、そのステータスのモンスターを活かして戦うペンデュラム主体のテーマ。 自身の効果などで場に出たこのカードは、そのステータスからマジェスペクター魔法・罠のコストに利用する事もできる。 《WW-アイス・ベル》(守備力1000) 自身とデッキのWW、2体の特殊召喚から始まる連続シンクロ召喚で、クリスタルウィングなどの大型モンスターを破壊耐性付きで繰り出す流れが強力なカード。 このカードのおかげで上記の戦術をデュエル序盤から行う事が容易となった。 《烈風帝ライザー》(守備力1000) ご存じ帝モンスターの風属性担当、その上位種。強烈なバウンス&ドローロック効果を持つ。 最上級モンスターではあるが、帝モンスター特有のステータスのおかげでサーチ範囲に潜り込む事ができた。 《ドロール&ロックバード》(守備力0) 自身を手札から墓地に送る事で、そのターン中のサーチ効果を封じる手札誘発モンスター。 使い所を選ぶカードだが、必要と判断したらサーチし、不要になったらコストとして捨てる事で無理なく活用できる。 《妖精伝姫-カグヤ》 上記の「攻撃力1850という数値のおかげで対応するサポートカード」のひとつ。召喚時にこのカード(正確には攻撃力1850の魔法使い族)をサーチできる。 もうひとつの効果であるフリーチェーンで発動できるバウンスも強力だが、当人は光属性であるため効果発動のタイミングに注意。 《精霊術の使い手》 霊使いストラクに収録された新規カードの1枚。「霊使い」、「憑依装着」、「憑依」魔法・罠の内いずれか2種類をデッキから手札と場に持ってくる速攻魔法。 上記の効果外テキストのおかげで「霊使い」モンスター扱いのこのカードを手札に加える事が出来る。 その他 このカードが登場した2019年はこのカードが出る以前にも、蒼翠の風霊使いウィン、ランリュウと、ウィンに関するカードが立て続けに登場している。 彼女のファンにとっては朗報続きの年であった。 イラストには彼女の使い魔であるプチリュウに加え、蒼翠の風霊使いウィンのイラストに登場した名称不明のモンスターも一緒に描かれている。 左の太腿には風霊使い時代には無かった装飾が確認できる。 彼女と姉妹の関係にあたるとされるウィンダは逆側である右の太腿に装飾品を付けており、姉妹で左右対称の構図になっている。 このカードが収録されたVジャンプの袋とじの裏面には、このカードの画像の後ろに風属性モンスターが1体確認できる。 僅かに見えるカード名・守備力・テキストなどから察するに、その風属性モンスターの正体はガスタの巫女ウィンダである可能性が高い。 姉妹で力を合わせて効果を発動するか生き別れの姉or妹を無慈悲にコストとして捨てている構図になっており、一部のファンを大いに沸かせた。 ちなみにその袋とじの解説でサーチされているのは風霊使いウィン、特殊召喚効果のトリガーとして破壊されているのは蒼翠の風霊使いウィン。 ひたすらウィン(とウィンダ)尽くしのカード紹介になっており、スタッフの強いこだわりが感じられる。 Vジャンプの付録として登場したこのカードだが、同時期の付録カードたちと共にPREMIUM PACK 2021にてシークレットレア仕様で再録された。 しかし、シク仕様のカードは1箱に1枚しか封入されないうえに収録カード全てに存在するため、このカードを狙って引き当てるのは困難。 しかも同パックは1人6箱までという購入制限があり、ウィンを引き当てられなかったから追加でパックを購入する、という事もできない。 結果、再録カードなのに聖天樹・化石融合・コロンちゃん関連などの新規収録されたカードを差し置いて同パックではぶっちぎりの高額カードとなってしまう。 再録されたはずなのに入手は困難なままで、むしろ再録版の方がより入手困難で高額になるというかつてのプリズマーのような現象が起きてしまった。 その後は2023年2月に「RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION-」にてスーパーレア仕様で再録。 これにより仕様を問わなければ安価でシングル買いできるようになったが、同弾では5種類もの高レアリティ(*1)仕様でも封入されている。 中でもエクストラシークレットレアとクォーターセンチュリーシークレットレアは21PPの時と同様に封入率が低く、後者のカードは比較的高額で取引されている。 ちなみに海外版であるTCGでは、付録ではなくレギュラーパックである「RISE OF THE DUELIST」にてウルトラレアで初登場。 そして同時に、特別なレアリティであるプリズマティックシークレットレア枠のカードにも抜擢されている(*2)。 そのおかげもあってかウルトラレア仕様なら比較的安価で入手が可能なものの、プリシク仕様は案の定霊使いリンクなどと同様に非常に高値で取引されている。 更に追記すると、2020年夏頃よりTCGの高額カードの偽造品が出回っていることが確認されている。 高額なプリシクは偽造のターゲットとなりやすい(*3)上に、偽造カードの出回るスピードが非常に速い(*4)ため、このカードの偽造品が出回る可能性は否定できない。 入手の際はくれぐれも真贋の確認を怠らないようにしよう。 長らく「霊媒師」形態の霊使いはこのカードのみであったが、約2年半後にアウスの霊媒師である地霊媒師アウスが登場。 その1年後にはヒータの霊媒師である火霊媒師ヒータも登場している。 守備力1500以下の風属性の方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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《嵐雅巫女(ストリームメイデン)-ウィン》風 ☆☆☆☆☆☆☆ 魔法使い族・効果 このモンスターは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「風霊使いウィン」とレベル8以上の風属性モンスターを墓地へ送った場合にのみ特殊召喚できる。 1ターンに1度、手札の風属性モンスター1体を墓地へ捨てて発動する。フィールド上のカードを2枚だけデッキの一番上か一番下に戻す。この効果を使用したターン、自分は魔法カードを発動することはできない。 このモンスターがフィールド上に存在する限り、相手はエンドフェイズ時に自分自身のフィールド上に存在する魔法・罠カードを1枚選んで破壊する。 このモンスターがフィールド上に存在する限り、相手の風属性モンスターは攻撃することができない。 このモンスターが墓地に送られた時、墓地に存在する「風霊使いウィン」を1枚手札に加える。 ATK2900/DEF1500 ウィン「この服可愛いね~♪ くるくるくる~♪」 「憑依装着」の上位種。 使い終わった《ミスト・ウォーム》などを使うのが良いだろうか。 2つの除去効果を持ち、また1つ目は《スターダスト・ドラゴン》の範囲外のデッキバウンス、それもほぼ永久的除去のデッキ下か、ドローロックにもなるデッキトップかを選択できる。ただし、相手フィールド上にカードが2枚以上無いと、自分のカードを戻すこととなるのは注意。 二つ目は毎ターンエンドサイク。相手に選ばせるため確実性は薄いが相手はカードを伏せづらくなるだろう。 攻撃抑制効果はあまり意味を成しづらい。
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遊戯王OCGに存在する6種類の似た効果を持つカード、《風霊使いウィン》、《地霊使いアウス》、《火霊使いヒータ》、《水霊使いエリア》《闇霊使いダルク》、《光霊使いライナ》の6体及び発展カードを融合素材とするモンスター群。 特にシリーズカードというわけではないが、ステータスなどの類似性から当wikiではまとめて扱う。 《双翼魔女-ウィン》 《霞の谷の守護者-ウィン》 《清涼風車-ウィン》 《砂漠の巫女》 《野生交響-アウス》 《大地旗手-アウス》 《ナチュル・ミディエーター・アウス》 《地精巫女-アウス》 《炎熱闘志-ヒータ》 《フレムベル・ソーサレス-ヒータ》 《噴火火山-ヒータ》 《清廉水流-エリア》 《氷結界の氷巫女-エリア》 《幻海海女-エリア》 《妖魔憑着-ダルク》 《混沌神官-ダルク》 《A・O・Jコマンダー-ダルク》 《深淵司祭-ダルク》 《告死天使ダルク》 《烈光聖女-ライナ》 《ワーム・ネゴシエーター・ライナ》 《聖天神使-ライナ》 《大召霊術》 《聖翼術-「輝」》